節分際とは
数年京都に住んでいたことがあります。京都の節分際は賑やかですよ。私はもともと関東出身なのですが、今でこそ関東でも丸かぶり寿司など、関西の御祝を取り入れるようになりましたが、節分際といえばやっぱり関西ですよね。特に京都の神社で行われるのは凄いですよ。全国的に有名なのが吉田神社ですよね。まず吉田神社に行くまでの参道にズラ〜ッと屋台が並んで、お参りをする人の波が続きます。はじめて京都の吉田神社をお参りしたときは本当にカルチャーショックという感じでしたね。吉田神社は、たしか全国の神様が節分際のときに集まってくるとかで、吉田神社をお参りすると、すべての神様をお参りすることになるとか、そんな話を聞いたのですが、本当のところはどうなのでしょう?とにかくこの節分が来ると、寒い京都にもうすぐ春が来るな〜という季節感を感じたものです。節分際で無病息災、一年の平安をお祈りするのが毎年の恒例行事だったのです。
京都の節分際
京都が大好きで、年中旅行に行ってしまいます。冬は底冷えで耐え難い寒さですが、一年で一番京都の魅了が炸裂する年でもあるのです。節分際のシーズンは私は必ず行きます。吉田神社は驚くほど人が集まり、沢山の屋台も出て、節分の行事って大切な事なんだなと、あらためて実感してしまいます。八坂神社のも素敵ですよ。一度だけですが、飛んでくるお豆のキャッチに成功したこともあります。私はずっと東京育ちなので、それほど関心はなかったんですよね。今はコンビニでも御祝するお寿司なども売っていますが、昔は今ほどメジャーではなかったのです。京都を旅行すると、節分際をはじめとして、年中行事があって楽しいですよね。鬼は外、福は内など声を上げて御祝するのは、楽しいです。このような日本の行事は決して風化させたくないですね。また来年もこの時期に京都を旅行しようと思います。
神社で節分際
はじめて節分際を見に神社に行きました。鎌倉の鶴岡八幡宮です。鎌倉の鶴岡八幡宮は、毎年初詣に行きますが、この時期は行った事がなかったんですよね。そもそもこれは春を祝う行事ですよね。ちょっと去年は身辺トラブル続きだったので、季節の分かれ目の意味もあってすっきりとした今年のスタートを切ろうと、節分際に出てみる気になったのです。鶴岡八幡宮は舞殿で豆まきがあるのですが、賑わってましたよ。豆まきは全国各地でやっていますが、ちょっと取り合いになるのは避けたいですよね。ちなみにお豆には当たりがあるそうなので、争奪戦も迫力なのでしょうね。せっかくの節分際なのですし、悪鬼邪霊を払い厄落としをする意味もあるので、うやうやしい気持ちで向かいたいものです。なんとなく鶴岡八幡宮の厳かな行事を見ていて、シャンと背筋が伸びる気持ちになりました。鶴岡八幡宮に出たおかげで、本当に厄落としが出来た気持ちになりました。年間恒例行事にしようかな〜と思っています。
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